Xiaomiのスマホ・一覧・性能・比較・おすすめについて解説

Xiaomi

Xiaomiとは

どこの国?

2010年に創業した世界シェア上位の中国企業です。

性能・価格は

スマホでは、低価格帯モデルから高価格帯モデルまで幅広い製品を揃えています。

シャオミの特徴としては、安い割に高性能なCPU(人間でいう脳)を搭載している。また、安い割に高性能なカメラを搭載していることで有名です。スマホでは、2億画素を搭載しているモデルもある

Xiaomiのスマホ一覧(2023年2月現在)

ここからは、シャオミのスマートフォンを紹介していきたいと思います。

ミドルレンジモデル(安いが性能が少し劣る)

Redmi 12C

↓Amazon

スペック
CPUMediaTek Helio G85
ストレージ64GB〜1TB
メモリ最大7GB
回線4G
バッテリー5,000mAh
充電10W
リフレッシュレート
メインカメラ約5,000万画素

指紋認証・顔認証、NFC対応

antutuベンチマーク約23万

価格

値段:約2万円〜(価格が変わる場合があります)となっていて安いです。

Amazon

楽天


Redmi Note 11 Pro 5G

↓Amazon

スペック
CPUSnapdragon 695
ストレージ128G〜1TB
メモリ6GB
回線5G
バッテリー5,000mAh
充電67W 約42分で完了
リフレッシュレート120Hz対応
メインカメラ約1億800万画素

指紋認証・顔認証、NFC対応

antutuベンチマーク約39万

価格

値段:約45,000円~ (価格が変わる場合があります)

Amazon

楽天


Redmi Note 11

↓Amazon

スペック
CPUSnapdragon 680
ストレージ64GB〜512GB
メモリ4GB
回線4G
バッテリー5,000mAh
充電33W 約1時間で完了
リフレッシュレート90Hz
メインカメラ約5000万画素

指紋認証・顔認証対応

antutuベンチマーク約24万

価格

値段:約25,000円~(価格が変わる場合があります)

Amazon

楽天


Redmi Note 10T

↓Amazon

スペック
CPUSnapdragon 480
ストレージ64GB〜1TB
メモリ4GB
回線5G
バッテリー5,000mAh
充電18W
リフレッシュレート90Hz
メインカメラ約5,000万画素

指紋認証・顔認証、NFC対応

antutuベンチマーク約28万

価格

値段:約3万円〜(価格が変わる場合があります)

Amazon

楽天


比較

Redmi Note 10TRedmi Note 11Redmi Note 11 Pro 5GRedmi 12C
CPUSnapdragon 480Snapdragon 680Snapdragon 695MediaTek Helio G85
ストレージ64GB〜1TB64GB〜512GB128GB〜1TB64GB〜1TB
メモリ4GB4GB6GB最大7GB
回戦5G4G5G4G
バッテリー5,000mAh5,000mAh5,000mAh5,000mAh
充電18W33W67W10W
リフレッシュレート90Hz90Hz120Hz
メインカメラ約5,000万画素約5,000万画素約1億800万画素約5,000mAh
antutuベンチマーク約28万約24万約39万約23万

この中では、Note 11Pro 5Gがおすすめ

ハイエンドモデル(高性能モデル)

Xiaomi 13T Pro

2023年モデル

スペック
CPUMediatek Dimensity 9200+
ストレージ256GB
メモリ12GB
回線5G
バッテリー5000mAh
充電120W
リフレッシュレート最大144Hz
メインカメラ約5000万画素

指紋認証・顔認証、NFC対応

antutuベンチマーク約130万

価格

値段 : 約10万9千円〜(価格が変わる場合があります)

Xiaomi 12T Pro

↓Amazon

スペック
CPUSnapdragon 8+ Gen 1
ストレージ128GB 256GB
メモリ8GB
回線5G
バッテリー5,000mAh
充電120W 約19分で完了
リフレッシュレート120Hz
メインカメラ約2億画素

指紋認証・顔認証、NFC対応

antutuベンチマーク約100万

こちらで詳しく紹介しています。

価格

値段:約11万円~(価格が変わる場合があります)


POCO F4 GT

スペック
CPUSnapdragon 8 Gen 1
ストレージ128GB 256GB
メモリ8GB
回線5G対応
バッテリー4,700mAh
充電120w対応 約17分で完了
リフレッシュレート120Hz対応
メインカメラ約6400万画素

指紋認証・顔認証、NFC対応

antutuベンチマーク約95万点

価格

値段:約6万円〜(価格が変わる場合があります)

比較

Xiaomi 12T ProPOCO F4 GTXiaomi 13T Pro
CPUsnapdragon 8+ Gen 1snapdragon 8 Gen 1Mediatek Dimensity 9200+
ストレージ128GB 256GB128GB 256GB256GB
メモリ8GB8GB12GB
回戦5G5G5G
バッテリー5,000mAh4,700mAh5,000mAh
充電120W120W120W
リフレッシュレート120Hz120Hz最大144Hz
メインカメラ約2億画素約6400万画素アウトカメラの2が約5000万画素
antutuベンチマーク約100万約95万約130万

おすすめ

何をするのかによっておすすめする機種は違います。これからおすすめの製品をいくつか挙げるので自分の使い方に合った製品を選んでください。

カメラを使いたい場合

Xiaomi 12TPro(2億万画素)がおすすめです。高すぎるという方は、Redmi Note 11 Pro がおすすめです。Xiaomi 13T Proは、アウトカメラの2つが約5000万画素あります。

安くてある程度ゲームをしたい場合

Redmi Note 11 Pro 5Gがおすすめです。antutuベンチマークでは約39万点をたたき出しており重たいゲームでもある程度やることができます。

ゲームをしたい場合のスマホの選び方としては、antutuベンチマークで30万くらいあればいいとおもいます。

重たいゲームをしたい場合

Xiaomi 13 Proがおすすめです。antutuベンチマークでは、約130万点を出しておりこの数字はすごく高いと言えます。そのため大抵のゲームは大丈夫でしょう。

普段使いしかしない場合

Redmi Note 10Tがおすすめです。値段は、公式サイトで買うと2万8800円〜でNFCに対応しておりantutuベンチマークでも約28万をたたき出しています。

普段使いしかしないスマホの選び方としては、antutuベンチマークで、20万くらいあればいいと思います。

まとめ

シャオミは、中国メーカーで少し怖いかもしれませんが、世界シェア2位の企業です。そのためそ簡単に壊れることはないと思います。お金がない人や、高画質で写真・ビデオを撮りたい方は、ぜひ、シャオミのスマートフォンを買ってみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました