Xiaomiとは
どこの国?
2010年に創業した世界シェア上位の中国企業です。
性能・価格は
スマホでは、低価格帯モデルから高価格帯モデルまで幅広い製品を揃えています。
シャオミの特徴としては、安い割に高性能なCPU(人間でいう脳)を搭載している。また、安い割に高性能なカメラを搭載していることで有名です。
スマホでは、2億画素を搭載しているモデルもある。
Xiaomi 12T Pro
カラー
ブルー・ブラック
スペック
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 |
通信 | 5G |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB 256GB |
バッテリー | 5,000mAh |
画質 | 有機EL |
リフレッシュレート | 120Hz |
アウトカメラ(数) | 3つ |
メインカメラ | 約2億画素 |
インカメラ | 2000万画素 |
NFC、指紋認証・顔認証対応
Antutuベンチマーク
Antutuベンチマークテストのスコアは約100万点あります。100万点もあれば重たいゲームでもプレイすることができるでしょう
価格
値段:約81,000円〜(価格は変わる場合があります)
製品特徴(分かりやすく解説)
ここでは、この製品の特徴であり、大体の人がスマホを選ぶ時に基準にするであろうCPUとカメラについて分かりやすく解説していきます。
ハイエンドモデル
スマホにはローエンドモデル・ミドルレンジモデル・ハイエンドモデルなどの種類があります。これは、性能によって名前が変わってきます。
性能順に並べると
ローエンドモデル < ミドルレンジモデル < ハイエンドモデル
今回のモデルは性能が高いのでハイエンドモデルになります。ハイエンドモデルなので重たいゲームもプレイできるでしょう。
CPU
CPUは、Snapdragon 8+ Gen 1を搭載しています。このCPUは、主に2022年に発売されたスマホに搭載されています。
CPUの名前をおぼえることができない。どうすればいい?
こんな悩みを持っている方は、Antutuベンチマークスコアを見ることをおすすめします。スコアが約30万点以上あればゲームもある程度やることができ、スコアが約50万点以上あれば重たいゲームも困らないでしょう。
※あくまでも個人の感想なので参考までに
- 約15万点くらい・・・普段使いには困らない
- 約30万点くらい・・・ある程度のゲームはできる
- 約50万点以上・・・重たいゲームもできる
カメラ
メインカメラは約2億画素・インカメラは2,000万画素あり高画質といえるでしょう。
カメラの画質はどこをみればわかるの?
画素数が高いほど写真が鮮明になります。写真をズームしたときに特に違いがわかると思います。
メリット
- ハイエンドモデルである
- メインカメラが2億画素もある
- バッテリーが5,000mAhもある
- リフレッシュレートが120Hz
これらのメリットがあげられます
どんな人におすすめ?
どんな人におすすめ?
この製品はゲームをする人や高画質で写真を撮りたい人におすすめです。
まとめ
今回は、Xiaomi 12T Proを紹介してみました。Xiaomi 12T Proはハイスペックでカメラも高画質です。スマホでゲームをやっている方、高画質で写真を撮りたい方は買ってみてはいかがでしょうか
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